NIGHT売上NO1 -ナイワン-

NIGHT売上NO1 -ナイワン-

お気軽にお問い合わせください 050-5217-9016
お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください

TEL:050-5217-9016

メニュー

「罰金は必要経費」客引き後を絶たず…ススキノ

2015年01月08日

全国有数の繁華街の札幌・ススキノでは、毎晩80人以上の風俗店の客引きが出没すると言われる。

 

 この客引きについて、札幌中央署が取り締まりを強化し、

昨年は一昨年の約4倍にあたる104人(12月28日現在)を逮捕した。

しかし、罰金覚悟の常習犯もいて、悪質な客引きは後を絶たない。

 

 「ソープランドいかがですか」「お安くしますよ」――。

年の瀬の夜、ススキノの街頭に立つと、観光客らしき集団に男たちがそっと近づき、店の一覧を見せながら勧誘している。

一人をやり過ごしても、新たに別の客引きが現れ、風俗店を熱心に勧める。

 

 特定の風俗店などに客を誘う客引き行為は風営法で禁じられ、

違反すると6月以下の懲役か100万円以下の罰金が科される。

ススキノ地区の場合、風俗店を特定しない勧誘の仕方でもススキノ条例で規制される。

しかし、逮捕されたこともあるという30歳代の客引き男性は「罰金は必要経費だ」と割り切る。

 

 客引きは、事前に話をつけた複数の風俗店に客を連れて行き、

その際、サービス料に数千円を上乗せした金額を客に示し、差額が収入になる。

この男性は「多い日で1日10万円、月に100万円くらい稼ぐ」とし、

「違法とは分かっているが、金はたまるし、普通の仕事に戻れない」と打ち明ける。

 

 ある捜査員も「客引き仲間で割り勘して罰金を払うケースもあり、罰金の効果は薄い」と漏らす。