NIGHT売上NO1 -ナイワン-

NIGHT売上NO1 -ナイワン-

お気軽にお問い合わせください 050-5217-9016
お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください

TEL:050-5217-9016

メニュー

お金を借りて逆に信頼関係を築く

2015年09月29日

 「あるとき払いの催促なし」という諺がある。借金に返済期限を設けず、催促も行わない、借り手にはこれ以上なくおいしい話だ。

 さてここで、貸し手の気持ちになってみよう。おそらく、ほとんどの場合、そのお金はあげたも同じという気持ちになっていると思われる。そこにさほど間をおかず、きちんと全額が返済されたとしたら……。間違いなく喜ぶはずである。もちろん額の多寡にもよるが、きちんと借金を返した相手に、強い信頼さえ抱くことだろう。

 この貸す側の心理を利用しようというのが、ここでのポイントだ。借りる必要のない金を敢えて借り、それを速やかに返すのである。すると、相手の信頼を用意に獲得することができる。

  返済期限を設定されているときは、より効果的だ。その場合、貸し手は本当にお金が戻ってくるのか心配していることが多い。そこに、期日前にきちんと返済されたとしたら、ホッとするより前に驚き、感動さえするに違いない。あなたを「約束を守る人間」「信頼に値する人間」と見なすだろう。

 借りた金を返すのは、よく考えれば当たり前のことなのだが、その当たり前のことに貸し手のほうが感動するというは、不思議な心理である。その心理を付け目とするわけだ。

 相手の心配を意図的に誘っておいて、その心配をすぐに解消することで信頼を獲得する。ちょっと――――というか、かなりえげつないやり方ではあるが、特定の誰かと信頼関係を築きたいとき、試してみたい方法だ。