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お願ごとを断らせない「ボディゾーン」の使い方

2015年10月01日

 

 

 人間は「ボディゾーン」という心理的な領域を持っている。たいして親しくもない人にこの範囲に踏み込まれると、心の中で警戒警報が鳴り響く。そういった、自分と相手との親密さを測るゾーンである。人によって、状況によっても異なるが、だいたい120センチ以内が目安とされている。

 

 したがって親しくない者同士だと、この境界ギリギリのところに互いを置いて話をすることになるのが普通だ。十分に会話が通じる距離ではあるが、心が通じる距離ではない。頼みごとをしたとしても、相手にウンと頷いてもらうことは難しい。では、どうすれば良いのだろう。

 

 ここは、あえて一歩を踏み込むのも手だ。意図して相手のボディゾーンを侵すのである。ただし、不意を突くと警報がなり、相手は怯んでしまう。まずは、この警報システムを解除させる必要がある。

 

 何より、相手に友好的な態度を示すこと。これが肝心だ。もちろん、その程度で警戒心が解かれることはないが、加えて熱心さを見せることでこちらの真剣さを訴える。そうして相手が聞く耳を持ったとき、気付けば相手のボディゾーンに入っているというのが理想的展開だ。

 

 そこで親しい人にしか許されない領域に入ったという事実が、逆にあなたに有利に働くだろう。「親しみを感じる人しか近付けない」から「近づいたのだから親しみを感じている」という心理に転倒し、相手が頼みごとをOKしてくれる可能性が高くなる。