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ホストというと華やかなイメージが強いかもしれないが

2014年06月12日

 

ホストというと『華やか』なイメージが強いかもしれないですが、

実際新人は雑用がかなり多いです。

 

トイレ掃除から始まり、キャッチや、買い出しなど…

 

そして何より上下関係が厳しい。

僕は今まで部活での上下関係などあってないようなものだったので、

 

初めはひどく怒られ、1から上下関係を学びました。

飲みの席でのマナーなど色々と勉強になることも多かったです。

 

そして何より、ホストの給料体系は歩合制だ。

売上額が大きいほど給料も比例して大きくなる。

 

まずは”初指名をとる”という目標を掲げ

ひたすらチャッチをしました。

 

キャッチといっても要はナンパと変わらないので

最初は緊張して声すらかけられなかったです(笑)

 

 

ただ僕が働いていたお店の”ホストの心得”の一つに

「恥ずかしがってるお前が恥ずかしい」

というものがあり、自分に鞭打って人生初のキャッチをした。

 

 

結果

 

…フルシカト(笑)

 

心が折れそうになりました(笑)

が、これは当たり前のこと。

 

例えるならキャッチはくじ引きと同じだと思う。

ひたすら声をかければいつか当たり(話を聞いてくれる子)をひける。

そしてそこからアドレスを聞けるかどうか…

アドレス聞いてからお店に呼べるかどうか…

 

こんな感じでどんどんと確率は低くなっていく。

 

まぁテクニック的なものは勿論あった。

 

キャッチでいえば

足早な子はまずシカトされる可能性大とか

声をかける時は後ろからとか

 

そして僕はひたすらキャッチをした。

 

具体的にどのくらいやったかというと

店が大体22時に終わり、12時に従業員と飯を食べに行き、

13時からキャッチをスタート!

この時自分にノルマを課していた。
例えば

「今日は15人アドレスを聞くまで帰らない!」とか。

実際13時から初めていつも20時頃までやっていたと思う。
やっていくうちに、ある程度感覚で

止まってくれそうな子がわかってくるのです。

 

そして会話力(クロージング力)も上がってくる。

 

そのかいあってか週1~2出勤のバイトだったけど


入店1か月後には初指名をもらうことができた!

 

そしてそんな生活が2ヶ月続いた頃

系列店で1部のオープンが決まった。

 

勿論上下関係はなく

全員同じラインでのスタートらしい。

 

僕は迷わず移籍を決めた。

 

二部の頃は既に売れている先輩ホストがたくさんいて、

競うまでもなかったが

 

一部は違った。

全員0スタートとういこともあり

元々負けず嫌いな性格の僕は、俄然やる気が出ていた。

 

ちなみに二部で働いている時は

昼に店が終わってから酒が入っている体で

そのまま学校にいくというとてもハードな生活を送っていた(笑)

 

一部の営業時間は19時~1時だったので

移籍の理由は学校に行きやすくなるだろうというのもあった。

 

しかし結論から言うと一部に移籍してから、

全く学校に行かなくなる。

 

負けず嫌いの精神に火がついてしまったからだ

 

 

そして二部の時よりも努力するようになった。

 

しかしそういつも努力が報われるわけではない。

 

オープンの月の給料は”8,000円”だった。

週1~2出勤とはいえ、これはヒドイ…

 

普通にコンビニのバイトした方が稼げる額である。

 

しかし柳少年は諦めなかった。

外ではキャッチ、家に帰ってもネットキャッチ

ひたすらお客さんを呼ぶことしか考えなかった。

 

そして、努力が報われる時がくる。

 

極太客をひきあてたのだ。

 

ちなみにホストに来るお客さんは

ゲスな話だが、お金を使う額により呼び方があり

 

『極細客』=全然お金を使わない。最低料金で帰る。

『細客』 =お金を使わない。使う時はごく稀

『太客』 =お金を使う。シャンパンなども頻繁に入れる。

『極太客』(エース)=一番お金を使うお客さん。大抵極太客はエースになることが多い。

 

決して体型のことをいっているのではない(笑)

他にも夜の世界ならではの専門用語はたくさんある。

 

少し例を挙げると

『痛客』=その名の通り痛い客。”痛い”の意味合いは様々だが、
基本的に性格がネジ曲がってる子と思っていただければいい。

『友営』=営業方法の一種。友達感覚でお客さんに接すること。

『色恋営業』=営業方法の一種。恋人感覚ででお客さんに接すること。

『枕』=セクロス

『同伴』=営業前にお客さんと会ってそのまま一緒に店に行くこと。

『アフター』=営業後にお客さんと会うこと。

『ホスラブ』=夜職専門のネット掲示板。
ココで頻繁にホストやキャバ嬢の暴露話などがされている。

『アンダー』=未成年の子。絶対NG

『爆弾』=他の担当のお客さんに手を出すこと。ご法度。絶対NG

 

一部だが挙げてみた。

本当に夜特有の言葉は色々ある。

最初はこれらの言葉を覚えるのも大変だった(笑)

 

 

話を戻そう。

柳少年は努力のかいあってついに極太客を引き当てたのだ。

 

今でこそ思うがホストで成功するのに一番大切なことは

”運”

ただこれだけである。

 

これは本当のことで、

たまたまキャッチした子が極太で

新人の子が一気にナンバーワンになってしまうということも

たまにある。

 

成功するには運が一番大切だ。

 

ただその運も自分が行動しなければ

大当たりを引き当てる確率も0%になる。

 

つまり大当たりを引き当てる確率を上げるために

ひたすらくじを引くのだ。

つまりホストの場合はひたすらキャッチをする。

 

それしかない。

勿論顔がいいに越したことはないが、

はっきり言って、顔よりトークとか雰囲気の方が100倍大事だと僕は思う。

 

顔だけのホストは、最初こそいいが

そこから続かない。

 

現に二部で働いていた頃のナンバーワンは

ものすごくデブだった(笑)

確か体重は100キロ弱だった気がする。(笑)

 

ただ、トークがめちゃくちゃ面白い。

一緒に新規のお客さんに着いた時は、

会話に入る隙さえなかった。

 

ともあれ極太客を引き当てた柳少年は

そこから一気に躍進をする。

 

その頃は週3回くらいのバイトだったのだが

一気にナンバー入りを果たした。

 

確か最初は5位くらいだったと思う。

 

そして勿論給料も劇的に変わった。

 

20歳にして100万近くの札束が入った

封筒が給料日に渡された。

 

 

その時はまぁ浮かれた。

正直天狗だった(笑)

 

調子に乗って散財しまくっていたら

100万円は一週間くらいでなくなった(笑)

 

 

今思えばバカだと思うが

その時は何とも思わなかった。

 

「また稼げばいい」

 

それだけ。

 

 

ただその時の柳少年は給料よりも何よりも

 

”ナンバーワン”

 

この地位が欲しかった。

 

 

それが目標だった。

 

だから努力は惜しまなかった。

売れるようになっても、ひたすらキャッチは続けた。

 

 

その結果二人目の極太客を引き当てたのだ。

 

 

そしてその月の締め日

 

その時点では2位との間に結構な差を付けた状態で

僕が一位だった。

 

そしてラストオーダーがかかる。

締め日のラストオーダーは他のホストに売上を悟られないように

紙に書いて出す。

 

そしてラストのシャンパンラッシュ

 

・・・油断していた

 

蓋を開けてみれば1200円差で負けていた。

 

 

この時の悔しさは今でも覚えている。

 

 

自分の詰めの甘さをひたすら攻めた、

そして同時に来月こそはナンバーワンをとると誓った月でもあった。

 

そして来月、柳少年のバースデーイベントの月だった。

 
~ホスト時代編~前編  完

 

 

 

 

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