繁華街のナンパは大抵ホスト?声をかける狙い目は
2014年07月01日
新宿や渋谷でしつこく声をかけられたことはないだろうか。
中には怪しいスカウトや、純粋にナンパ目的な人間も居るだろうが、
長髪で尖った靴を履いていたら9割方それはホストだ。
売れないホストはどこからか客を連れてこなければならない。
だからナンパするのだ。
手口は人によりけりで、始めからホストであることを明かし興味のある人だけを探す人。
始めは隠して連絡先を交換し、ある程度仲良くなったところで「実は・・・」と打ち明ける人。
私見では後者のほうが多い。
実際に声をかける際にはホストの側も選別している事が多い。
中でも『田舎臭さを持つ人』や『靴の踵が潰れている人』は狙い目らしい。
前者はナンパに慣れていない可能性が高く、立ち止まってくれる可能性があるからだ。
というのも、ナンパというのはほとんどの人がまず止まってくれない。
100人に声をかけて5人止まればいいほうなのではないだろうか。
まずは足を止めてもらうことを優先し、こういった人を狙うのである。
後者に関しては『だらしがない人』の可能性が高い。
男関係、お金関係、そういう人はハマった時に大きな収入源となりえるのだ。
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