ヘブン・ナイツネット攻略! ポータルサイトのダミー出勤について
ポータルサイトのダミー出勤について
・ダミー出勤
・即姫のダミー
・写目日記のダミー
ダミー(偽物)の考え方について今日は述べてみようと思う
個人的にはインターネット上においてダミーはありだと思う。
正直、少なくともダミーを掲載していった方が良いメリットの数がデメリットを上回っている(少なくとも大多数のお店がそうだと思う)
勝利至上主義の私から言わせれば当然だ。
ポータルサイトは興味をもってもらう事がサイト内での成功の近道、
この理屈が一瞬で分からなければナイト業界でやっていく経営センスはかけているだろう。
たとえば、「大きな都市の八百屋さん」が新聞の折り込み込みチラシに
「品揃えがキャベツ一つしかないよ」とは掲載しないだろう。
品揃えの良い時だけ宣伝チラシをいれるはずだ。
ポータルサイトでは毎日チラシを宣伝しているのと同じ訳なのだから、
出勤するキャストがいなければ、掲載しなくても良い訳ではないですよね?
さらに、ナイト業界ではそのキャベツをその日に絶対に買って頂かなければならないのだ。
その一つのキャベツを売る為に他をおとりにぜずに、
売れるのなら、すでに売れているハズ。
そう 「必ず稼がさなければ次の出勤があるのか分からない」それがこの業界なのだ。
しかし問題は経営ビジョンよって戦略が変わる事だ。
小さな街の八百屋なら話は別、人口が限られるからだ、
ユーザーの信用を失う、それは後々の「致命傷」となり徐々に自分の首を絞めていく。
ユーザービリティーでどちらと考えたら間違いなく「ダミーはやらない方がいい。」
しかし、そう甘くはないのだ。
それが答えである。
経営者の「想い」の上に従業員の想いが乗っかるものだが、
従業員には示さないとわからないもの
経営者はプロパーな社員に明確な方向性ビジョンを示さなければならない。
まさか、貴方は従業員がダミーをUPすることで迷っていることに、
イライラしていないか?
結果を求めているのか、それとも信頼を求めているのか、
あなたの「想い」を示してあげるべきだ。
※ちなみに私はキャバクラでは当然やらない方が良いと思います。
錦のキャバクラでお気に入りの○○ちゃんの出勤に情報に釣られて
お邪魔したら休んでて。。。
「はあ? 出勤してねーって どーゆー事だ ナメとんのかコラぁ!
じゃあネット消しとけやオラぁ!」って唾吐いてかえりました( – – メ)
それでも後日又いったけどねーー♡