リフレーミング
価値はひとによって違う
ある人は、「あと13000円しかないよ。どうしよう。」
ある人は、「13000円もあればピンサロ行った後に一杯出来るな。」
と人それぞれ価値が違います。
リフレーミングとは、特定の認知の枠組み(常識・固定観念・判断基準)で捉えられている物事を、
視点や立場、価値観などのフレームを切り替え、別の認知の枠組みで捉えるという発想法のひとつ。
シューズメーカーのセールスマン2人が会社から命じられてアフリカのとある新興国に市場調査に行ったのですが、
現地では靴を履く文化風習が無く、全ての人が裸足で歩いていました。
それを見た1人のセールスマンは「ここでは靴は売れない。なぜなら人々は皆裸足で歩いているから」と、
“靴を履く習慣が無い人々に靴の需要は無い”と考えました。
しかし、もう1人のセールスマンは「この国は可能性のある市場だ。なぜなら人々は皆裸足で歩いているから」と、
“靴を履いていない人々に靴を履く習慣を根付かせることができれば大きな市場になる”と考えました。
マーケティング・リフレーミングは、通常では弱みと考えられる事象を、考え方を変えることにより、強みに転化する思考法。
風俗店と言っても業種は多岐にわたり、一般的に大衆店、激安店、高級店。
ご存知の方も多いのでは。
HPより
地雷ガールの濃厚危険球!貴方のバットで見事★打ち返して下さい。
消える魔球~ピンボールまで、迷・珍選手たちの多種多様な艶熟ボールを体当たりで体感して下さい。
風俗を止めたい方~各種宴会の罰ゲームまで、遊べば夫婦関係円満!彼女の有り難さ倍増!
こんなおもしろいコンセプト誰がおもいつくだろう。
でもHPを見ちゃうんですよ。
そしてこういうインパクトのあることは二番煎じではだめだという事。